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GUIDE & REFERENCE

追加4構成|候補比較の参考

先に自分の答えを書き、あとから「解答例を開く」を押してください。 当てるのはチャンピオン名だけではありません。何を優先し、何を諦め、どう動くかまで説明できれば、別候補でも筋の通った解答になります。

共通条件: 通常サモナーズリフト、パッチ26.19。自分はレッド側で最後に選び、味方4体・敵5体はロック済み。敵のレーンは記載通りと仮定。候補はBANなし。問題2以外は候補を同程度に使える設定です。すべて架空の練習問題です。

構成別ピック早見表|TOP・MID

毎回書く五つの答え

  1. 味方は誰が、どの形で戦えば勝てるか。
  2. 相手はどの順番で、その勝ち方を壊すか。
  3. 最優先で足す仕事は何か。なぜ他の不足より先か。
  4. どれを選び、残りの候補の何を諦めるか。レーン+JG2対2はどう扱うか。
  5. どの条件が変わると、答えも変わるか。

問題1 TOP 魔法火力は多いが、最初に場所を取れない

味方4体: JG カーサス/MID カシオペア/ADC アフェリオス/SUP ルル

敵5体: TOP レネクトン/JG リー・シン/MID アーリ/ADC ケイトリン/SUP ラックス

候補: オーン、ケイル、グウェン

考える問い: AP不足はない。ではタンクを足せば自動で解決するか。TOP+カーサスで、レネクトン+リー・シンといつ戦えるか。

解答例を開く

第一候補:オーン。 主目的は、カシオペアとアフェリオスが攻撃できる距離を保ち、相手の射程へ開始の圧力をかけること。魔法火力をさらに足すより、攻撃時間と場所の確保を優先する。

ケイルとの比較: 成長後の火力と保護は魅力だが、味方が成長するまでの弱い時間をさらに重ねる。序盤の川を無理に争わない計画が必要で、この条件では採用の負担が大きい。

グウェンとの比較: 継続火力とサイドは足せるが、既にある火力を出すための開始・保護を十分増やさない。敵へ接近する経路の問題も残る。

レーンと2対2: オーンでもレネクトン+リー・シンへ序盤から同数戦を強制しない。大きな敵ウェーブと低体力を重ねず、安全なリコールと経験値を守る。カーサスが周回を止めて来れば必ず勝てる、という前提を置かない。

中盤の仕事: 先に入口を取る。Rを当てる前に、主力二人が追撃できるかを見る。自分が前へ出る時、ルルが後衛を守れる距離にいるかも確認する。

答えが変わる条件: ケイルやグウェンの習熟が圧倒的に高く、レーンとサイドで具体的な優位を作れるなら再比較。ただし、足りない仕事を誰が引き受けるかは説明する必要がある。

確認用: 公式オーンのR。ピックが前衛を足しても、視界・位置・成長前の戦闘判断までは代行してくれない。

問題2 TOP 理論上の役割と、自分ができる仕事

味方4体: JG セジュアニ/MID アジール/ADC ザヤ/SUP ラカン

敵5体: TOP ダリウス/JG グレイブス/MID ビクター/ADC ジンクス/SUP ルル

候補: グラガス、フィオラ、ケネン

この問題だけの追加条件: グラガスは苦しい対面を含めて慣れている。フィオラは未経験、ケネンは数試合のみ。これは練習用の仮定であり、あなたの実際の使用歴を表していません。

考える問い: 味方には既に開始と火力がある。サイド向けの候補を初使用してまで足すべきか。

解答例を開く

第一候補:グラガス。 セジュアニ・ラカンの開始を補助し、アジールやザヤへ来る敵を押し返す仕事を、慣れた操作と位置取りで実行する。味方が集まる勝ち筋を持つため、TOP一人で別の理想形を作り直す必要はない。

フィオラとの比較: サイドでダリウスと争う構想はあるが、未経験で交換・ウェーブ・W判断まで正確に行う前提は置けない。構成の理論だけで選ぶと、役割を発揮する前に差がつくリスクが高い。

ケネンとの比較: 範囲火力は追加できるが、味方には既にアジールの火力と複数の開始がある。側面の作り方と進入タイミングまで不慣れなら、長所がそのまま実戦の価値にならない。

レーンと2対2: ダリウス相手にEを攻めへ使って長く追われる形を避ける。グレイブスが見えない時は退路を残す。セジュアニが近い時も、相手のウェーブ量と体力を見て短く合わせる。グラガスが自動的に有利な対面だという意味ではない。

中盤の仕事: Rの目的を「敵を味方へ渡す」か「味方から遠ざける」かに分ける。セジュアニやラカンが捕まえた敵を、味方の攻撃範囲から逃がさない。

答えが変わる条件: 後日フィオラのレーンとスプリット判断を十分練習し、味方4体が安全に待てるなら再検討できる。将来の選択肢を増やすことと、この試合で初使用することは分ける。

確認用: グラガスEは衝突した対象へ拘束、Rは範囲の敵をノックバックする。16.19.1のスキル

問題3 MID 味方との連携が魅力でも、防げないものを見る

味方4体: TOP カミール/JG シン・ジャオ/ADC ジンクス/SUP ルル

敵5体: TOP レネクトン/JG ノクターン/MID ゼド/ADC カイ=サ/SUP ノーチラス

候補: ガリオ、リサンドラ、ビクター

考える問い: カミールにガリオRを合わせる案は魅力的。では、ジンクスを守る仕事と両立するか。ガリオRのシールドは、何のダメージを防ぐか。

解答例を開く

第一候補:リサンドラ。 カミールとシン・ジャオが前へ行く時、ジンクスに来る敵を拘束する役を追加する。攻める連携だけでなく、後ろへ残る担当を先に決める。

ガリオとの比較: カミールを着地点にして合流する選択はある。しかしRで配るシールドは魔法ダメージ用で、ゼドなどの物理ダメージを直接防ぐ万能シールドではない。Rの着地にも時間があり、味方へ即座に到着するわけではない。近くでW・Eを使う保護は可能なので、ガリオが無価値という話ではない。

ビクターとの比較: 継続的な魔法火力と進路制限を足せるが、自分とジンクスの二人が狙われる時に安全な位置を維持する必要がある。後衛保護をルルだけへ任せない。

レーンと2対2: 対ゼドでEを前進へ使い切らず、影と敵JGの接近を確認。シン・ジャオが来た時は同じ対象へ拘束をつなげられるかを見る。ノクターンの接近後も、敵の残る接近役を忘れない。

中盤の仕事: リサンドラRを敵へ使う場合は、対象指定できるタイミングまで待つ。自分へRを使えばジンクスまで守れる、と考えない。開始への追撃と後衛保護を、敵の位置で選び直す。

答えが変わる条件: 味方がカミール起点で先に敵の重要対象を捕まえる作戦を実行でき、ルルとシン・ジャオがジンクスを保護するならガリオが上がる。保護の分担が明確で長時間火力を重視するならビクター。

確認用: ガリオRは味方の位置を着地点にし、周囲の味方へ魔法シールドを配り、少しして着地する。公式ガリオ・公式リサンドラ

問題4 MID 広域移動があれば、ローム先も作れるか

味方4体: TOP フィオラ/JG グレイブス/ADC エズリアル/SUP ユーミ

敵5体: TOP オーン/JG セジュアニ/MID シンドラ/ADC ヴァルス/SUP ブラウム

候補: ツイステッド・フェイト、ビクター、タリヤ

考える問い: TOPやBOTへ移動できる能力と、移動先で倒せる条件は同じか。グレイブスと川へ出る前に何が必要か。

解答例を開く

第一候補:ビクター。 中央の波処理と魔法火力、進路を制限する場を足し、フィオラがサイドを使う間の中央維持を重視する。敵前衛を挟んだ正面戦でも、位置があれば仕事が残る。

TFとの比較: 広域移動と一人を拘束する手段は魅力。ただしBOT側に即座に重ねる拘束が少なく、TOPのフィオラも常に安全な着地点と追撃を提供できるわけではない。押し込まれたMIDを捨てて移動するだけでは利益にならない。相手が深く前進し、味方の体力と波が整えば有効な移動先は生まれる。

タリヤとの比較: 波処理、地形による分断、近づく経路へのEで対応できる。壁を出せば必ず人数有利になるわけではなく、味方の進路を塞がない使い方が必要。地形とスキル管理に慣れているなら有力候補。

レーンと2対2: シンドラの拘束とセジュアニの接近に注意。自衛に必要なスキルを使った直後に暗い川へ入らず、グレイブスが前へ行く時も先に波・体力・視界を確認する。自分の到着前に相手が動けるなら、同数でも同時に戦えるとは限らない。

中盤の仕事: フィオラが圧力を出す時間に合わせて安全に波を消す。敵の開始が迫り、4体で維持できないなら早く下がる。スプリットを成立させるために、中央で無理なキャッチを狙わない。

答えが変わる条件: サイドが押しすぎる敵を繰り返し捕まえられる、味方と着地点を共有できる、TFの習熟が高いならTF。地形で敵を分断でき、タリヤのスキルを安定して扱えるならタリヤを第一候補にできる。

確認用: TFのRは敵の可視化と移動手段、タリヤRは壁生成と移動。タリヤEは範囲内のダッシュやノックバックに反応してスタンを与えるが、全移動を事前に禁止する効果としては扱わない。TF16.19.1・タリヤ16.19.1

自分の解答を確かめる

  • チャンピオン名だけでなく、守る人・攻撃する対象・戦う距離を説明できたか。
  • 選ばなかった二体にも長所を一つずつ挙げられたか。
  • 対面と敵JG、必要な成長時間を無視していないか。
  • 味方全員が理想通りに動く前提を置いていないか。
  • 「この情報が変われば別候補」と言えるか。

解答例と違っても、この五つが筋道立っていれば比較に値します。迷った問題は、チャンピオンを変える前に、自分がどの負け方を最も重く見たかを一行で書き直してください。

構成別ピック早見表|TOP・MID